印鑑によって違う力

実印イメージ

不動産売買・車の契約・公正証書・借入の契約書・生命保険金の受け取りなどには印鑑登録をした実印を押さなければなりません。
また簡単な契約書は認め印でよいのですが、認め印の場合どこまで有効なのかということが気になります。

ただし口約束でも契約は成り立つという説もあり、いざ債務を負う、あるいは保証人になった場合、実印を押さなくて救われるのか、はたしてどうか、よく調べた方がいいですね。

友人に頼まれて、絶対迷惑をかけないからと言われて認め印を押してしまう。こんなこともよくありそうですね。
もし保証人の欄に実印ではなく、認め印を押してしまったら、その契約書は無効なのか、有効なのかは調べてみないとよくわかりません。

口約束で文書のやりとり、書面での約束事がない場合でも、その効力があるということからすると有効のような気もするのですが。
この点は弁護士などの専門家に聞いてみないとわからない問題です。
また新聞の購読契約などに押すのは認め印ですが、実印を押したらどうなるのかということも疑問に思います。

物を購入する契約等は一定期間の間に手続きすれば契約が解除されるというク-リングオフという制度があります。
新聞やさんの方で、実印とわからず、認め印と思ってたらク-リングオフは成立すると思うのですが、実印を押してしまった場合でもク-リングオフは適用になるのでしょうか。
それとも実印を押してしまったら、もう解除は不可能なのか、気になります。

いずれにしても、認め印であろうと実印であろうと簡単にハンコは押さない方がよいという結論に達してきました。
そして、本人が留守の場合、代理としてでも安易に簡単に印鑑は押すべきではありませんね。
むやみに印鑑は押すことは避けたいものです。

印鑑・実印の販売情報は【印鑑サイト.com】
印鑑作成は、熟練の職人の手彫りによる印鑑をおすすめします。

ページの先頭へ