よくチラシでみかける開運の印鑑の広告。
いったいそもそも印鑑に吉運、悪運などあるものでしょうか。
特に震災の後、多く見かけます。
印鑑の運をよくすると、災難に遭わない等と書いてあります。
実際本当でしょうかね、これもまた疑問な点です。
もし仮に持っている印鑑が良くない運を持っていたとしたら、
その人はずっと運の悪い人生を送らなければならないということなのでしょうか。
あるいは運の悪い人生を送ってきたということなのでしょうか。
まず印鑑を作るためには姓名を知る必要があります。
悪運・吉運というものがあるとするならば、それ以前に姓名判断で良・悪がわかります。
ということは印鑑自体の吉運・悪運ではなくて姓名判断ですでに運がわかれていたということになります。
では姓名判断で良くない運の人の印鑑はどうすればよい方向にもっていけるのでしょう。
印鑑の「運」というものを調べてみると、天格・人格・地格・総格・外格にわかれるそうです。
それぞれにいろいろあるそうですが、まず姓名の画数が「吉」ではない場合は作ろうとする印鑑を彫る時、
画数を増やして吉数とします。
はっきりとわからない程度で画数を増やすそうです。
でもこの方法では100円ショップとか格安印鑑通販などでは、大量生産のものなので
画数を増やしたものを購入することは不可能ですね。
運を良くしようとするなら一つ一つ彫ってもらわなければなりません。
こうなると「運」をよくしようとするなら、多額の費用が必要ということとなります。
お金持ちしか吉運になれないという極論にもなります。
いろいろ読んで調べてみた結論として「運」は、運ぶという意味であり、
印鑑の運を良くしてもそのままにしないで、自分で切り開いていかないと吉運にはなれないということでした。
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